どこまでも続くように-SWELL
この曲は去年の夏あたりですね
川の土手で書いた曲です
生温い風が自惚れた僕らみたいで
そんな恥ずかしさを
キンキンのサッポロ黒ラベルで流しこんでみたり
(黒ラベルの案件ほしい)
「星で流し込む」っていう星は
黒ラベルの「星」なんですね〜
まぁなんだかんだこういう穏やかな時間が
幸せなんだな〜って何気なく思う日っていいよね
そんなこと思いつつも
自分の身の丈相応の生活とか幸せがあると思うんだけど
でもそんな時は君の肩借りちゃって
背伸びしちゃえばいいのよ
屈することなんてなくて
僕らは僕らしくあるべきだし
手を伸ばせば届きそうな幸せは
手を伸ばすんだ
夜になって雨が降ってきても
いつだって快晴を待っている
どんな日もどんな夜も同じなんてことはないし
何にも変えられないものとか
後にも戻れない日のこととか
沢山変わりのないものがあるんだ
後ろ姿を抱きしめて思うんだ
こんな日々がうねりのように崩れることなくどこまでも遠くの場所まで、長い波長で続いていけばいいなって願いを込めて
SWELL
って名付けました
夏の川で飲む黒ラベルが死ぬほどうめぇんだ〜
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